User Guideご利用の流れ・料金

Usage Flowご利用までの流れ

【見学・相談】
まずは、放課後等デイサービスを見学し、サービス内容や雰囲気を確認してください。また、ご利用に関する相談も承っています。
【受給者証の申請】
お住まいの市区町村の障がい福祉課で受給者証の申請を行います。受給者証があれば、利用料金が割引されます。受給者証の申請を行う場合医師の意見書等が必要になります。
【受給者証の交付】
申請が承認されると、受給者証が交付されます。受給者証を持っている方が対象となりますので、お忘れなく持参してください。
【面談・ご契約】
放課後等デイサービスの利用にあたり、面談やご契約を行います。ご利用に関する希望や要望をお聞きし、最適なプランをご提案いたします。
【ご利用開始】
面談や契約が終了し、準備が整ったら、いよいよご利用開始です。子どもたちが居心地の良い場所で、安心して過ごすことができるよう、スタッフ一同全力でサポートいたします。

Usage Feeご利用金額

9割が行政の負担となり、残り1割をご利用者様にご負担いただくこととなっています。

ご負担いただく料金は、以下を目安としてお考えください。
なお、地域によって異なる場合があります。

主な給付費

項目 区分 単位数
放課後等デイサービス給付費(30分以上1時間30分以下) 区分1 574
放課後等デイサービス給付費(1時間30分超3時間以下) 区分2 609
放課後等デイサービス給付費(3時間超5時間以下)(休校日のみ) 区分3 666
専門的支援体制加算(理学療法士等を配置) 1日につき 123
専門的支援実施加算
(原則月2回を限度)(専門人材が個別・集中的な専門的支援を計画的に行う)
1日につき 150
児童指導員等加配加算
(基準より指導員を1名以上多く配置した場合)
常勤専従経験5年以上 187
福祉専門職員配置等加算Ⅲ 1日につき 6
利用者負担上限額管理加算(月1回を限度) 1回につき 150
欠席時対応加算(月4回を限度) 1回につき 94
個別サポート加算(Ⅰ)
イ ケアニーズの高い障害児に支援
ロ 著しく重度の障害児に支援
1日につき 90
1日につき 120
送迎加算(片道につき) 1回につき 54
延長支援加算
(1)30分以上1時間未満
(2)1時間以上2時間未満
(3)2時間以上
1日につき 61
1日につき 92
1日につき 123
関係機関連携加算
(Ⅰ)学校等連携し個別支援計画作成等 (月1回を限度)
(Ⅱ)Ⅰ以外で情報連携 (月1回を限度)
(Ⅲ)児相・医療等と情報連携 (月1回を限度)
(Ⅳ)就学先・就職先と連絡調整 (1回まで)
1回につき 250
1回につき 200
1回につき 150
1回につき 200
事業所間連携加算
(Ⅰ)中核となる事業所(月1回を限度)
(Ⅱ)連携する事業所(月1回を限度)
1回につき 500
1回につき 150
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)
(当事業所では社員や職員の賃金等の処遇改善を図っています)
1月につき+所定単位×134/1,000